2018年11月17日土曜日

Studio Oneでエフェクトのオートメーションを作る

Studio One以外のDAWではFilter等エフェクトのオートメーションの作り方がYoutubeなどの動画に上がっています。

Studio OneでもMai Tai等 音源のエフェクトオートメーションは比較的簡単に作れるのですが、ループ等の音素材はどうやるのかわかりませんでした。
しかし、いろいろ試し実現できましたので方法を共有します。

方法を伝える前に、どんなシーンで音素材にエフェクトのオートメーションを作るか記載します。

・サビ前に盛り上げるためにFilterを開けていく
 (例)低い音だけに制限していたものを高い音も鳴らすようにする。
・各音の最後だけリバーブを強めにかける
等々

方法の例としてサビ前 スネアの最後の音にリバーブを強めにかけることをやってみたいと思います。

以下手順です。



まずインサートにリバーブのエフェクトMixverbを追加します。



Mixverbを追加したトラックのオートメーションを展開します。


展開するとデフォルトのオートメーション「ボリューム」と「パン」が表示されます。
そのボリュームのあたりを右クリックします。


上記のようなBoxがあらわれ、そのうちの「追加/削除」を選択します。


ウィンドウがあらわれます。表示されたウィンドウ内 右側のインサートを展開します。


展開するとMixverbが表示され、Mixverbの各機能がパラメータとして
選択可能になることがわかります。


上記のようにMixverbと並べて表示するとすべての機能がオートメーションに追加できることがわかります。


今回はその中でもSizeとMixを選択します。(Ctrlキーを押しながら選択すると2つ同時に選択できます。)そのあと追加ボタンを押します。


左側にSizeとMixが表示され、オートメーションが追加されたことがわかります。


今回はサビ前にリバーブが深くかかるように、上記のように設定してみました。
より盛り上げるのを強調するために、ボリュームなどと一緒にオートメーションをかいてあげると効果的ですね。

以上、いかがでしたでしょうか?

リバーブだけでなくEQを設定することでFilterのオートメーションと
同じことができたりもします。

是非試してみてください!!

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