2016年11月22日火曜日

Studio Oneでサイレンのような上昇音を作ってみる(3)~補足編~

Studio Oneでサイレンのような上昇音を作ってみる(3)~補足編~



サイレンのような上昇音に加えて、ドラムなども使って
より効果的に盛り上げる方法を補足します。

ドラムの音色選択は人それぞれなので難しいのですが
個人的にはスネアが気に入っています。
(クラップでもいいかもしれません。)


まず、ドラム音源から、スネアを一発打ち込みます。



これを一旦バウンスしてMIDIデータから波形データに変換します。






波形にした音色を適切な長さにします。
(図だと4分から8分に設定しています。)






あとは、上昇音に合わせて間隔が短くなるように
配置していくと、はやし立てる感じが出てきます。
(最後は8分から16分にしています。)







これで終わりでもいいですが、

もう一工夫すると、ぐっと盛り上げ感が変わります。


Sample Oneを音源として立ち上げ、
スネアをバウンスしたデータをSample Oneに取り込みます。
(バウンスした波形をドラッグ&ドロップするだけです。)

そうすると、スネアの音を高く速くしたり低く遅くすることが可能です。
(サイレンのように音を上昇させるにつれて、
スネアの音が高くなっていくことを狙っています。)

※Smaple Oneは残念ながら、Primeには無いようです。Artistにはあるようです。






Sample Oneに取り込んだ後、MIDIで下記のように打ち込みます。
(リズムに少し変化をつけています。
 自分でも色々な配置の方法を試してみてください。)
ポイントは、上昇音に合わせて、
スネアの音色もだんだん高くするとよい感じになります。
(ちなみにリズムの最後は32分で打ち込んでいます。)





そしてここでもう一工夫!
Sample Oneで打ち込んだデータを
これまたバウンスして、スネアの音自体もだんだん大きくなるようにします。









より統一感が出ると思います。


ここに記載したのは一例です。
最後のリズムだけ、逆に間隔を置くとか、
いろいろと工夫してみると面白いかもしれませんね。

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